2019年 ハンガリー独立戦争記念日

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Googleロゴ

2019年3月15日

この日、「ハンガリー」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Az 1848–49-es forradalom és szabadságharc évfordulója

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

ハンガリー

独立戦争記念日

Nemzeti ünnep:国民の祝日

ハンガリーには3つの大きな記念日があります。

 3月15日 「独立戦争記念日」

「1848年3月15日」の「ハンガリー革命」が始まった日が由来です。

 8月20日 「建国記念日」

1000年にハンガリーをキリスト教王国としたイシュトヴァーン1世の聖名祝日が由来です。

 10月23日 「革命記念日」

「1956年10月23日」の「ハンガリー動乱」が始まった日が由来です。

ハンガリーの地域は古くはローマ帝国領であったり、遊牧民たちの支配する地域であったり特定の王朝がありませんでした。

9世紀末に初めてハンガリーにマジャール人の「アールパード」さんが王国をつくります。

その後、1000年にハンガリーの国王「イシュトヴァーン1世」がキリスト教に改宗、ヨーロッパの強国となっていきます。

14世紀になると「オスマン帝国」の台頭により争いが絶えなくなり、16世紀半ばには征服され「オスマン帝国領ハンガリー」となりました。

1683年に始まる「オスマン帝国」と「ヨーロッパ諸国」の間に「大トルコ戦争」が起こり、その結果「オスマン帝国」は敗北。

ハンガリーの地は「ハプスブルク家」の領地となりました。

「ハプスブルク家」は、所領のオーストリア、ハンガリーを中心として、他のヨーロッパ諸国の王族とも婚姻を行い、強い勢力を誇っていました。

しばらくは「ハプスブルク家」による支配が続きますが、19世紀になると、「ハプスブルク家」にも陰りが見えてきます。

そして、「1848年3月15日」に「オーストリア帝国」を相手に独立を目的とした「ハンガリー革命」が起こりました。

「1848年」は他のヨーロッパ地域でも革命が発生しており、ハンガリー革命軍も善戦し、一旦は独立を宣言しますが、結果として鎮圧され、失敗に終わりました。

革命は失敗に終わりましたが、この日は国民の中に刻まれ、現在では「祝日」とされています。

第2次世界大戦後は、ソビエトの支配下となり、「1956年10月23日」に「ハンガリー動乱」が勃発します。

「ハンガリー動乱」は、ソビエト連邦の支配に対する民衆による蜂起です。

現在の「ハンガリー第三共和国」が成立するのは、さらに先の「1989年10月23日」のことです。

関連する過去のロゴ

過去に、ハンガリーの「建国記念日(8月20日)」「革命記念日(10月23日)」もロゴとして取り上げられました。

よろしければ合わせてご確認ください。

 2018年 ハンガリー建国記念日 (2018年8月20日)

 2016年 ハンガリー独立戦争記念日 (2016年10月23日)

ロゴデザイン

ハンガリーの国旗のカラーがベースになっています。

中央にハンガリー国旗が描かれ、「Google」の文字も見受けられます。

国旗の赤は「血」、白は「純潔」、緑は「希望」を表すといわれています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 ハンガリーのGoogleサイト:Az 1848–49-es forradalom és szabadságharc évfordulója
 → https://www.google.hu

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「1848年〜49年の革命、独立戦争記念の日」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

過去の「Googleロゴ」

過去にも「ハンガリー独立戦争記念日」のロゴが表示されました。

 2017年 ハンガリー独立戦争記念日 (2017年3月15日)

 2015年 ハンガリー独立戦争記念日 (2015年3月15日)

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