2019年 ホーリー祭

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Googleロゴ

2019年3月21日

この日、「インド」、「ブルガリア」、「カナダ」、「シンガポール」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Holi 2019

Празник Холи 2019 г.

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

インド、ブルガリア、カナダ、シンガポール

ホーリー祭

Holi:ホーリー

インドやネパールのヒンドゥー教の春祭りです。

誰彼無く色粉を塗りあったり色水を掛け合ったりして祝います。

「ホーリー」は毎年3月の満月の日とされており、今年(2019年)は、「3月21日」となります。

インド神話に登場するアスラ神族の神「ホリカ」の説話がホーリー祭の起源と言われています。

その内容について、1つの伝承を紹介すると、、、

「ホリカ」はインドの神話に登場する女性の神(アスラ神)です。

彼女には兄がおり、その子「プラフラーダ」がアスラ神の敵である「ヴィシュヌ」を信仰していました。

敵対する相手を信仰する息子に困った兄は、「ホリカ」に抹殺を依頼することにしました。

「ホリカ」からみると「プラフラーダ」は甥です。

「ホリカ」は炎に焼かれることのない神だったので、兄は息子の「プラフラーダ」と一緒に炎の中に入ることを強要します。

炎に入ることで、「プラフラーダ」は死に、「ホリカ」生き残ると考えたわけです。

ところが、、、

結果は、「ヴィシュヌ」の加護により「プラフラーダ」は助かり、妹の「ホリカ」が業火に焼き尽くされて死んでしまいました。

これには、実は「ホリカ」が甥に「普段は自分が着ていた炎に焼かれることを防ぐショールをかぶせて守ったから」とも言われています。

このことから、自分を犠牲にした「ホリカ」をしのび、その年の収穫物を燃やした灰を振りかけあったのがホーリー祭の始まりであると言われています。

その他にも、色々な解釈や伝承が残っており、その正確な起源は判っていないようです。

色粉や色水を掛け合うのは、カシミール地方の伝承で人家に押し入ってくる悪鬼ビシャーチャを追い払うため泥や汚物などを投げていたのが由来と言われています。

これがインドやネパールで広がり、現在の形に発展していきました。

インドでは「ホーリー祭」は10月の「ダシャラー祭」と11月の「ディワリ祭」と共に「三大祭り」の一つに数えられます。

「ホーリー」は毎年3月の満月の日(インド暦でいう第11月の満月の日)となっており、毎年日付が異なります。

今年(2019年)は「3月21日」、また、昨年(2018年)は「3月2日」でした。

この日、街中がカラフルに染められます。

普段は、ヒンドゥー教では、身分制度(カースト)が現在でも色濃く残っていますが、この日だけは身分に関係なく、無礼講となります。

そのため、国中が大きく盛り上がります。

色粉を塗りあった後は「ハッピー・ホーリー」と言いながら抱き合う風習もあります。

ロゴデザイン

カラフルなロゴデザインとなっています。

カラフルな象や色水を掛け合う人が描かれています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 インドのGoogleサイト:Holi
 → https://www.google.co.in

 ブルガリアのGoogleサイト:Холи
 → https://www.google.bg

 カナダのGoogleサイト:Holi
 → https://www.google.ca

 シンガポールのGoogleサイト:Holi
 → https://www.google.com.sg

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

過去の「Googleロゴ」

過去にも「ホーリー祭」のロゴが表示されました。

 2018年 ホーリー祭 (2018年3月2日)

 2017年 ホーリー祭 (2017年3月13日)

 Holi Festival 2017 (Nepal) (2017年3月12日)

 2016年 ホーリー祭 (2016年3月24日)

 2016年 ホリカ祭 (2016年3月22日)

 2015年 ホーリー祭 (2015年3月6日)

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