2019年 ギリシャ独立記念日

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Googleロゴ

2019年3月25日

この日、「ギリシャ」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Εθνική Επέτειος της 25ης Μαρτίου 1821

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

ギリシャ

独立(革命)記念日

25η Μαρτίου 1821:1821年3月25日

Επέτειος της Ελληνικής Επανάστασης:革命記念日

ギリシャの地域は古くは都市国家ポリスが乱立していました。

各ポリスは大きな力を持っていましたが、対立により、少しずつ勢力が衰えていきました。

その頃、力をつけてきたマケドニアに負け(紀元前338年 カイロネイアの戦い)、その統治下におかれます。

マケドニアの勢力が衰えると、次は「ローマ帝国」の統治下となりました。

395年に「ローマ帝国」が東西に分裂した後は、「東ローマ帝国」の統治下におかれました。

1453年に「東ローマ帝国」は「オスマン帝国」に滅ぼされ、その後は「オスマン帝国」の統治下におかれます。

18世紀になると「オスマン帝国」も少しずつ勢力が衰えてきます。

ヨーロッパ諸国との戦争、ロシアの南下などにより、「オスマン帝国」の領土も少しずつ減ってきていました。

また、1789年の「フランス革命」による影響により、民族主義や立憲王政への社会改革の気運が高まっていました。

そして「1821年3月25日」、ギリシャの都市「パトラ」の主教「パレオン・パトロン・ゲルマノス」さんが、聖ラヴラ修道院で十字架を掲げ「自由か死か(Ελευθερία ή Θάνατος)」と叫び、戦いの宣誓を行って「革命政府」を開設しました。

これが契機となり「ギリシャ」は「オスマン帝国」から独立を宣言し「独立戦争」が開始されます。

当初は「オスマン帝国」優勢でしたが、イギリス、フランス、ロシアが介入し、1829年、「アドリアノープル条約」によってギリシャ独立が承認されました。

翌1830年、「オソン1世」を国王とする「ギリシャ王国」が誕生しました。

「パレオン・パトロン・ゲルマノス」さんの戦いの宣誓を行なった日が「独立(革命)記念日」とされています。

ロゴデザイン

ギリシャの国旗のカラーがベースになっています。

中央にギリシャ国旗が描かれ、「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 ギリシャのGoogleサイト:25η Μαρτίου 1821
 → https://www.google.gr

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「1821年3月25日」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

過去の「Googleロゴ」

過去にもギリシャの「独立記念日」のロゴが表示されました。

 2018年 ギリシャ独立記念日 (2018年3月25日)

 2017年 ギリシャ独立記念日 (2017年3月25日)

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