Sanmao’s 76th Birthday

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Googleロゴ

2019年3月26日

この日、「台湾」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

作家 三毛 76歲誕辰紀念

ロゴ大

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表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

台湾

「三毛」さんって??

三毛:Sanmao:サンマオ

台湾の女性作家です。

代表作には、旅行記と自伝を混ぜ合わせた作品「撒哈拉的故事:サハラ物語」があります。

「1943年3月26日」に生まれて、「1991年1月4日」に逝去されています。

そのため、生誕76周年になります。

本名は「陳懋平」。

中国の重慶市に生まれ、6歳の時に台湾へと移住しました。

子供の頃から文学が好きで、「魯迅」さん、「巴金」さん、「謝冰心」さん、「老舎」さん、「郁達夫」さん等、中国の作家の作品を読んでいました。

また、両親がクリスチャンであったことから、「モンテ・クリスト伯」、「ドン・キホーテ」、「風と共に去りぬ」などの海外の作品も読んでいました。

特に、小学校の授業で読んだ「紅楼夢」に大きな影響を受けました。

文学には、大きな興味を示しましたが、理数系の授業は苦手でした。

そのことを先生からバカにされ、学校を辞めてしまいます。

その後、アメリカンスクールへと転校しました。そこで、英語を学びます。

また、父親から古典文学の学習も受けました。

1962年に、19歳で、最初の作品「惑」が雑誌に掲載されました。

翌、1963年には「月河」を発表。

1965年から「中国文化大学」で哲学を勉強します。

更に、スペインとアメリカ、ドイツと、様々な国で勉強を行いました。

26歳の時に、ドイツ人の婚約者と共に、台湾へと戻りますが、婚約者が心臓発作で急死。

ショックを受けた彼女は、スペインへ戻り、そこで英語を教える教師となりました。

1973年にスペイン人の男性と結婚。当時、スペイン領だった「西サハラ」へと移住します。

そこで生活した経験を元に、旅行記と自伝を混ぜ合わせた作品「撒哈拉的故事:サハラ物語」が生み出されます。

1976年に出版されると、台湾、香港、中国などで、ベストセラーとなり、彼女の出世作となりました。

更に「サハラ」と「カナリア諸島」を舞台にした作品を書きましたが、1979年に夫がダイビング中の事故で死亡。

翌年、台湾に帰国します。

彼女の作品は人気があったため、出版社は多くの作品を創作できるように、中央アメリカと南アメリカに行かせることにします。

そこで得た経験を元に、いくつもの作品を生み出しました。

「1991年1月4日」、彼女は子宮内膜増殖症を患い、入院していた病院で自殺しました。

自殺の要因についてですが、彼女が脚本を担当した香港映画「滾滾紅塵:レッドダスト」が映画賞「金馬奨」で脚本賞にノミネートされながら受賞できなかったこと、また、自身の病気への恐怖など、様々な憶測がなされています。

関連する過去のロゴ

「2019年 国際女性デー」の際に、彼女の残した言葉が取り上げられました。

よろしければ、ご確認ください。

 2019年 国際女性デー (2019年3月8日)

ロゴデザイン

「三毛」さんがロゴに描かれています。

彼女の出世作である「撒哈拉的故事:サハラ物語」の舞台、サハラ砂漠がデザインされています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 台湾のGoogleサイト:三毛
 → https://www.google.com.tw

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「三毛」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

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