マリア・モリネール 生誕119周年

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Googleロゴ

2019年3月30日

この日、「スペイン」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

119.º aniversario del nacimiento de María Moliner

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表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

スペイン

「マリア・モリネール」さんって??

María Moliner:マリア・モリネール

スペインの司書、辞書編集者です。

「Diccionario de uso del español:スペイン語辞書」の著作で知られています。

「1900年3月30日」に生まれて、「1981年1月22日」に逝去されています。

そのため、生誕119周年になります。

農村の医者の家庭に生まれます。

幼少の頃に、家族はマドリードへと移住し、「Institución Libre de Enseñanza:自由教育学院」で学びました。

その時に、語学について興味を持ち始めます。

10代の頃に、父親が家族を残して、アルゼンチンへと移住してしまいます。

残された家族は、生活が苦しくなりますが、勉強が優秀だった彼女は、家庭教師を行うことで、家計を助けました。

高校を卒業後、サラゴサ大学へと進学。

そこで、「アラゴン語」の辞書編集の手伝いを行います。

大学卒業後に司書となりました。

1936年には、バレンシア大学の図書館長となります。

図書館の組織化や利用の促進、本の普及、幅広いジャンルの蔵書の収集、そして、識字率向上の活動を積極的に行いました。

1952年、彼女の息子が学習用の辞書を買ってきました。

その辞書を見て、アラゴン語の辞書編集を行った経験から、辞書の欠点に気がつきました。

それを機に、彼女は自身で辞書を作成することを始めます。

1962年に司書を引退しますが、その後も自身の辞書の編集を続け、1966年に「Diccionario de uso del español」2巻(2冊)として、ようやく出版となりました。

単語の意味だけではなく、同義語、一般的な表現、成句などが記載された、実際に使う人がより使いやすいことを目指した辞書でした。

辞書は、彼女の死後の1998年に大きく改定され、CD-ROM化も行われました。

2013年には、彼女をモチーフにした劇「El Diccionario」も上演されました。

関連する過去のロゴ

辞書の編集を行った人物が過去にもロゴとして取り上げられました。

よろしければ、ご確認ください。

 ウラジーミル ダーリ 生誕216周年 (2017年11月22日)

 サミュエル ジョンソン 生誕308周年 (2017年9月18日)

ロゴデザイン

「マリア・モリネール」さんがロゴに描かれています。

「Diccionario de uso del español」に収められている語句が「Google」の文字を形作っています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 スペインのGoogleサイト:María Moliner
 → https://www.google.es

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「マリア・モリネール」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

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