アニータ・コンティ 生誕120周年

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Googleロゴ

2019年5月17日

この日、「フランス」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Il y a 120 ans naissait Anita Conti

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表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

フランス

「アニータ・コンティ」さんって??

Anita Béatrix Marthe Conti:アニータ・ベアトリス・マルト・コンティ

フランスの女性海洋学者、写真家です。

「1899年5月17日」に生まれて、「1997年12月25日」に逝去されています。

そのため、生誕120周年になります。

フランス、エルモンの裕福なアルメニア人家庭に生まれました。

幼少時は、両親と共に、ヨーロッパ各地を旅行して各地を見聞しました。

第一時世界大戦が始まると、各地を巡ることが難しくなり、読書などを楽しむようになりました。

この頃に、写真と出会い、撮影するようになりました。

戦後、パリへ移住、そこで、彼女の写真が注目されます。

各地を巡った経験が活かされ、自然と海に焦点を当てた写真家となりました。

1927年に、外交官の「マルセル・コンティ」さんと結婚。

各地を転々とする中で、自分が見たこと、体験したことを記録に残すようになりました。

特に、海に対して興味が強くなり、歴史や海の動植物についても学びました。

長期間、漁船に乗り込み、海洋の調査や漁師の活動を記録することも行なっています。

その結果、海に関する造詣が深くなり、海水の水温や塩分濃度から、漁場の位置を指定できるまでになりました。

彼女の研究、調査が評価され、1934年より、女性初の海洋学研究者として、フランスの海洋学研究所で働くことになりました。

各地の海を巡り、魚の生態系の調査などを行いました。

同時に、乱獲による生態系への影響や、漁業に関連するさまざまな問題について、多くの研究結果を発表しました。

第二次世界大戦時には、ヨーロッパ近郊での調査ができなくなったため、植民地だったアフリカ地区に行き、海洋の調査を行なっています。

1971年に、研究の集大成として、著作「L’Océan, les bêtes et l’homme:海、動物、そして人間」を出版。

人間の活動が海に及ぼす影響を指摘し、今後の脅威について警鐘を鳴らしました。

その後も、生涯に渡り、海洋世界の環境の改善を主張する活動を続けました。

ロゴデザイン

「アニータ・コンティ」さんがロゴに描かれています。

写真家として、また、海洋研究者としての活動が判るデザインとなっています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 フランスのGoogleサイト:Anita Conti
 → https://www.google.fr

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「アニータ・コンティ」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

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