2015年 ドラゴンボート祭り

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2015年6月20日

ロゴ大

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ロゴ小

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表示された国

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台湾、ラオス

ドラゴンボート祭りの由来

ドラゴンボートは中国に由来する「幅が狭くて長い船」です。龍の頭と尾で装飾され、大きな太鼓が載せられています。

ドラゴンボート祭りの歴史はかなり古く中国の戦国時代にまでさかのぼります。

春秋戦国時代を代表する詩人「屈原」(紀元前343年-紀元前278年頃)にまつわる伝承があります。

詩人であると共に、「楚」の政治家でもあった彼は、「秦」の策略を見抜き「楚」の王「懐王」に進言をしますが、同僚から嫉妬による讒言を受け「懐王」から引き離されてしまいます。

その後の戦争で、案の定「秦」の罠にかかり、「楚」は大敗。

さらに、「秦」は「懐王」に対して婚姻関係を結ぼうと働きかけてきます。

これに関しても「屈原」は「秦」の策略であると進言をしますが、聞き入れられません。

「懐王」は婚姻関係を結ぶために「秦」に出向き、捉えられてしまいます。

王が捉えられてしまった「楚」は新たな王「頃襄王」を立て「秦」に備えますが、秦の攻撃を受けて領土を大きく失いました。

この出来事に「屈原」は「楚」の将来に落胆し、石を抱いて汨羅江(べきらこう)に入水自殺してしまいます。

「屈原」が汨羅江(べきらこう)に入水自殺した日が「旧暦5月5日」です。

これを知った近くの漁民たちが、「屈原」の身を案じ、淵に潜む竜や魚に襲われないようにドラや太鼓を打ち鳴らして探し回ったといいます。

さらに、亡骸を魚が食べないように守ろうとして笹の葉に米の飯を入れて川に投げ込んだとも言われており、これが「ちまき」の由来とも言われています。

これが由来で、「旧暦5月5日」にはその霊を祭る為の小舟レース大会が各地で行われるようになったそうです。

この中国でのイベントがアジア各地に広がっていったようです。

「ラオス」ではドラゴンボートの捉え方が少し違うようです。

ドラゴンボートレースは、竜の姿を模倣することで水神を喜ばせようという意図があるそうです。

ドラゴンボートを「水神ナーガ」に見立てているそうです。

そのため、レース前には祈祷などもおこなわれるそうですね。

台湾では毎年「旧暦の5月5日」に「ドラゴンボートレース」が各地で盛大に行われています。

香港でもドラゴンボートレースは有名ですね。

近年では「国際ドラゴンボート連盟」の元、近代スポーツとしても各地で盛んに大会等が行われているようです。

ロゴデザイン

竜を模したボートに太鼓をたたく女性と、「ちまき」をもった子供でしょうか。

背景の青は水と波を表しているようですね。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

台湾のGoogleサイト「端午節」
 → https://www.google.com.tw

ラオスのGoogleサイト「Dragon Boat Festival」
 → https://www.google.la

検索される言葉は「端午節」「ドラゴンボート祭り」です。

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